多面的な視点から発展・ディスカッションを通して参考になった。
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アメリカでの進んだヘルスケアの取り組み、実践を詳しくお聞きできました。
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グリフィンさんの講演を聴いて臨床で働いていた頃から、どうしたら良かったんだろうと悩んでいたことについて、方向性がみえたと思います。
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患者・家族中心の看護の大切さを再認識し、今までHP(病院)でPaFaCC(患者家族中心のケア)のことを念頭におき実践できていなかったことや大切さを上手くまわりのスタッフに伝えることが出来なかったり・・と考えていましたが、自分が確かな自信をもって行えていなかったことが一番大きかったのかもしれないと感じた。あたり前のことなのに、行えない難しさを感じた。当たり前のことすぎて見えていなかったものを、見えるようになりたい。
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PaFaCCの考えを実践されている方からの講演を聴くことが出来た。子どものレスパイトケアの実践の話、大変興味深く聞かせていただきました。お母様の初めてのランチのところは私も涙が出てきました。
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PFCCの考えはサービス業では当たり前の考え方であるが医療がここまで徹底的にするのはすごい。もっと広めたい。
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外国(米)の実状を知った。レスパイトケアの大切さを知る。支援の取り上げの遅れを知る。
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介護者への視点が中心のシンポジストの発表で話されたが、シンポジウムは協働について話されて有意義であった。
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様々な意見や取り組みを聞き、あらたに専門職として考えさせられた。悩み事が少し解消され、行く方向がみえたように思います。
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ケアマネジャーをしておりますが、色々な面で違った見方を勉強させて頂きありがとうございました。たくさんの課題を考えさせられました。
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THPの働きかけが少し理解できた。又多種連携の難しさと連携のキーワードがわかってよかった。
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THPはなぜ医師薬剤師医療職は入らないのか 欧米ではもちろん学習する。
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地域ですべての人が安心安全快適に過ごすために、たくさんの方がご尽力されている様子をお聞きし、もっともっと地域へ目を向けていきたいという思いにつながりました。
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介護者が負担と感じていた時、包括支援センターに特定高齢者として対応してほしいと思ってお願いしたことがあります。包括は対応してはくれなかったのですが。介護者のケアマネがいたらと思っています。
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研究内容で具体的ではないので判りにくかったが大変参考になりました。今後の方向性と関心を持ちたいと思います。
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介護の現場で感じていることを大きな視点から研究されている方々のお話を伺うことは大変大きな学びとなり、現場の声を少しでも大きくしていくにはどうしたらよいか考える意欲につながります。ありがとうございました。
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色々な立場の方のお話が聞けてよかった。家族やご当人の話もあればよかった。高橋先生のような方が日本に増えていたらうれしいです。頑張ってください。
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大変有意義な時間をもてました、本当にありがとうございました。
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介護者の視点については改めて考えさせられました。
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現在急性期医療に携わっているが、介護と急性期のケアをいかにつないでいくか・・と課題を持つことができた。高齢者介護に関わっている方々への支援をさらに考えていきたい。
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死というものを在宅介護する時には考えないといけないし、子供さんのいらっしゃらない場合は特にパートナーに負担がかかるためどうして支えていくかを考えさせられているため、少しでもヒントがほしかった。
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時間が長かった。内容はとても良かったが詰め込みすぎ。
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包括的な視点をもってケアに携わることの大切さが改めて理解できました。
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介護者の事を考える機会ができた。息子と母親との2人暮らしでは共用部分においては、家事援助が制限あるいは受けることが出来なくなっているのが決まりで、家族としては負担が大きい。
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基調講演において入院患者の家族に対し、私達医療側はパートナーであると位置づける考え方に“はっ”としました。主体である患者にとって確かに家族は一番大切な支えである存在であるのです。
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病院側の事情を中心にするのではなく、患者にとって何が最もベターであるか・・・常に考えていきたいものです。
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介護をする人の支援、患者さんの環境の1つである介護者、家族への支援が必要であると考えが高まるのを感じた。
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生の声がきけたこと(現場の現況)と新しい視点を与えくれたため、自分自身も頑張ろうとモチベーションが上がりました。
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まだまだ勉強不足であるが、今日、多くの情報を得られる機会となってよかったです。
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